XMTradingの取引時間はいつまで?全銘柄を一覧でご紹介

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XMTradingの取引時間はいつまで?全銘柄を一覧でご紹介していきます。

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目次

XMTradingの全銘柄の取引時間一覧

メジャー通貨ペア・マイナー通貨ペアの取引時間について5点解説していきます。

  1. 貴金属CFDの取引時間
  2. コモディティCFDの取引時間
  3. エネルギーCFDの取引時間
  4. 株価指数CFDの取引時間
  5. 仮想通貨の取引時間

それぞれ解説していきます。

貴金属CFDの取引時間

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銘柄夏時間冬時間
GOLD ゴールド月~木曜: 7:05開場-翌5:55閉場金曜: 7:05開場-翌5:50 閉場月~木曜: 7:05開場-翌5:55閉場金曜: 7:05開場-翌5:50 閉場
SILVER シルバー月~木曜: 7:05開場-翌5:55閉場金曜: 7:05開場-翌5:50 閉場月~木曜: 7:05開場-翌5:55閉場金曜: 7:05開場-翌5:50 閉場
PLAT プラチナ月~木曜: 7:05開場-翌5:55金曜: 7:05開場-翌5:10 閉場月~木曜: 7:05開場-翌5:55金曜: 7:05開場-翌5:10 閉場
PALL パラジウム月~木曜: 7:05開場-翌5:55金曜: 7:05開場-翌5:10 閉場月~木曜: 7:05開場-翌5:55金曜: 7:05開場-翌5:10 閉場

コモディティCFDの取引時間

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銘柄夏時間冬時間
COTTO コットン月曜~金曜: 10:05開場-翌3:15閉場月曜~金曜: 10:05開場-翌3:15閉場
SUGAR 砂糖月曜~金曜: 16:35開場-翌1:55閉場月曜~金曜: 16:35開場-翌1:55閉場
COFFE コーヒー月曜~金曜: 17:20開場-翌2:25閉場月曜~金曜: 17:20開場-翌2:25閉場
COCOA ココア月曜~金曜: 17:50開場-翌2:25閉場月曜~金曜: 17:50開場-翌2:25閉場
WHEAT 小麦月曜~金曜: 9:05-21:40 & 22:35-翌3:10月曜~金曜: 9:05-21:40 & 22:35-翌3:10
CORN コーン月曜~金曜: 9:05-21:40 & 22:35-翌3:10月曜~金曜: 9:05-21:40 & 22:35-翌3:10
SBEAN 大豆月曜~金曜: 9:05-21:40 & 22:35-翌3:10月曜~金曜: 9:05-21:40 & 22:35-翌3:10
HGCOP 銅月曜~木曜: 7:05開場-翌5:55閉場金曜: 7:05開場-翌5:10 閉場月曜~木曜: 7:05開場-翌5:55閉場金曜: 7:05開場-翌5:10 閉場

エネルギーCFDの取引時間

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銘柄夏時間冬時間
OIL WTI原油月曜~木曜: 7:05開場-翌5:55閉場金曜: 7:05開場~翌5:10 閉場月曜~木曜: 7:05開場-翌5:55閉場金曜: 7:05開場~翌5:10 閉場
OILMn WTI原油ミニ月曜~木曜: 7:05開場-翌5:55閉場金曜: 7:05開場~翌5:10 閉場月曜~木曜: 7:05開場-翌5:55閉場金曜: 7:05開場~翌5:10 閉場
BRENT ブレント石油月曜~木曜: 9:05開場-翌6:55閉場金曜: 9:05開場-翌5:10 閉場月曜~木曜: 9:05開場-翌6:55閉場金曜: 9:05開場-翌5:10 閉場
GSOIL ロンドン軽油月曜~木曜: 9:05開場-翌6:55閉場金曜: 9:05開場-翌5:10 閉場月曜~木曜: 9:05開場-翌6:55閉場金曜: 9:05開場-翌5:10 閉場
NGAS 天然ガス月曜~木曜: 7:05開場-翌5:55閉場金曜: 7:05開場~翌5:10 閉場月曜~木曜: 7:05開場-翌5:55閉場金曜: 7:05開場~翌5:10 閉場

株価指数CFDの取引時間

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株式CFD平日の取引時間月曜開場金曜閉場
アメリカ株式22:40 – 翌4:5522:40翌4:55
ブラジル株式22:40 – 翌4:5522:40翌4:55
イギリス株式16:10 – 20:00、20:03 – 翌0:2516:10翌0:25
フランス株式16:10 – 翌0:2516:10翌0:25
ドイツ株式16:10 – 20:00、20:03 – 翌0:2516:10翌0:25
オランダ株式16:10 – 翌0:2516:10翌0:25
スペイン株式16:10 – 翌0:2516:10翌0:25
スイス株式16:10 – 翌0:1516:10翌0:21
ベルギー株式16:10 – 翌0:2516:10翌0:25
イタリア株式16:10 – 翌0:2516:10翌0:25
ギリシャ株式16:40 – 22:5516:4022:55
ポルトガル株式16:10 – 翌0:2516:10翌0:25
スウェーデン株式16:10 – 翌0:1516:10翌0:21
フィンランド株式16:10 – 翌0:1516:10翌0:15
ノルウェー株式16:10 – 23:1016:1023:10
オーストリア株式16:10 – 19:00、19:04 – 翌0:2516:10翌0:25
カナダ株式22:40 – 翌4:5522:40翌4:55
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株価指数夏時間冬時間
JP225 日経225月曜~木曜: 7:05 開場-翌5:15 閉場金曜: 7:05 開場-翌5:10 閉場月曜~木曜: 7:05 開場-翌5:15 閉場金曜: 7:05 開場-翌5:10 閉場
US30 ダウ平均月曜~木曜: 7:05 開場-翌5:15 閉場金曜: 7:05 開場-翌5:10 閉場月曜~木曜: 7:05 開場-翌5:15 閉場金曜: 7:05 開場-翌5:10 閉場
US100 ナスダック100月曜~木曜: 7:05 開場-翌5:15 閉場金曜: 7:05 開場-翌5:10 閉場月曜~木曜: 7:05 開場-翌5:15 閉場金曜: 7:05 開場-翌5:10 閉場
US500 S&P500月曜~木曜: 7:05 開場-翌5:15 閉場金曜: 7:05 開場-翌5:10 閉場月曜~木曜: 7:05 開場-翌5:15 閉場金曜: 7:05 開場-翌5:10 閉場
US2000 ラッセル2000月曜~金曜: 7:05-翌5:55月曜~金曜: 7:05-翌5:55
USDX ドルインデックス月曜~木曜: 9:05 開場-翌5:55 閉場金曜: 9:05 開場-5:10 閉場月曜~木曜: 9:05 開場-翌5:55 閉場金曜: 9:05 開場-5:10 閉場
VIX VIX指数月曜~木曜 7:05-翌5:55金曜 7:05-翌5:00 閉場月曜~木曜 7:05-翌5:55金曜 7:05-翌5:00 閉場
UK100 ロンドン100月曜~木曜: 7:05 開場-翌5:15 閉場金曜: 7:05 開場-翌5:10 閉場月曜~木曜: 7:05 開場-翌5:15 閉場金曜: 7:05 開場-翌5:10 閉場
GER40 独40月曜~木曜: 7:05-9:00 9:15-翌5:15 閉場金曜: 閉場時間は翌5:10月曜~木曜: 7:05-9:00 9:15-翌5:15 閉場金曜: 閉場時間は翌5:10
EU50 欧州50月曜~金曜: 15:05 開場-翌4:55 閉場月曜~金曜: 15:05 開場-翌4:55 閉場
FRA40 仏40月曜~金曜: 15:05 開場-翌4:55 閉場月曜~金曜: 15:05 開場-翌4:55 閉場
IT40 イタリア40月曜~金曜: 16:05 開場-翌00:35 閉場月曜~金曜: 16:05 開場-翌00:35 閉場
AUS200 豪200月曜~木曜: 8:55-15:25 & 16:15-翌5:55金曜: 翌5:10 閉場月曜~木曜: 8:55-15:25 & 16:15-翌5:55金曜: 翌5:10 閉場
SWI20 スイス20月曜~金曜: 15:05 開場-翌4:55 閉場月曜~金曜: 15:05 開場-翌4:55 閉場
NETH25 オランダ25月曜~金曜: 15:05 開場-翌4:55 閉場月曜~金曜: 15:05 開場-翌4:55 閉場
HK50 香港ハンセン50月曜~金曜: 10:20-12:55 & 14:05-17:25 & 18:20-翌1:55月曜~金曜: 10:20-12:55 & 14:05-17:25 & 18:20-翌1:55
SPAIN35 スペイン35月曜~金曜 16:05-翌2:55月曜~金曜 16:05-翌2:55
SA40 南アフリカ40月曜~金曜 15:35-00:25月曜~金曜 15:35-00:25
CA60 カナダ60月曜~金曜 22:35-翌5:10月曜~金曜 23:35-翌6:10
ChinaHCash中国香港H株月曜~金曜 10:20-12:55&14:05-17:25&18:20-翌3:55月曜~金曜 11:20-13:55&15:05-18:25&19:20-翌4:55

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季節による取引時間の変動

季節による取引時間の変動は4点あります。

  1. ゴールデンウィークは通常通り取引が可能
  2. お盆は通常通り取引が可能
  3. クリスマスや年末年始は取引時間が変更になる可能性あり
  4. 各国の祝祭日によって取引時間が変動することはなし

それぞれ解説していきます。

ゴールデンウィークは通常通り取引が可能

ゴールデンウィーク中でも、多くの国際金融市場は通常通り稼働しています。

そのため、XMTradingを含む多数のオンライン取引プラットフォームでは、この期間中も外国為替市場やCFDなどの取引が可能です。

ただし、日本の銀行が休業するため、円取引や資金の入出金に影響が出る可能性がありますので注意が必要です。

お盆は通常通り取引が可能

お盆期間中も、世界の主要な金融市場は開いており、XMTradingをはじめとする取引プラットフォームでの取引に大きな影響はありません。

しかし、日本国内の金融機関が休業することで、関連する取引や資金の移動に遅れが生じる可能性があるため、事前の準備が推奨されます。

クリスマスや年末年始は取引時間が変更になる可能性あり

クリスマスや年末年始は、世界の主要な金融市場が休市となる日が多く、XMTradingを含む取引プラットフォームの取引時間にも変更が生じる可能性があります。

この期間中は、取引時間が短縮されたり、特定の日に取引が完全に停止することがあります。

トレーダーは事前に取引スケジュールを確認しておくことが重要です。

各国の祝祭日によって取引時間が変動することはなし

一般に、各国の祝祭日はその国の金融市場にのみ影響を与え、XMTradingのようなグローバルな取引プラットフォームの取引時間には直接的な影響を与えません

しかし、特定の国の市場が閉まっている時には、その国の通貨や株式などの取引に関連する商品の流動性が低下することがあります。

そのため、祝祭日には市場の動きが通常と異なる場合がある点に注意が必要です。

取引時間に関する注意点

取引時間に関する注意点は5点あります。

  1. MT4・MT5で表示される時間は日本時間と異なるので注意
  2. 取引時間には夏時間と冬時間があるので注意
  3. XMTradingの取引時間外は注文や決済を行うことはできない
  4. 取引時間外でも値動きは発生する
  5. 指標の発表前後や平日7時~8時は相場が大きく変動する

それぞれ解説していきます。

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MT4・MT5で表示される時間は日本時間と異なるので注意

MT4およびMT5プラットフォームで表示される時間は、通常、グリニッジ標準時(GMT)またはサマータイムを反映した時間(GMT+1)となっています。

このため、日本時間とは数時間の差があります。

取引や分析を行う際には、この時間差を考慮して、時間を正確に変換する必要があります。

取引時間には夏時間と冬時間があるので注意

多くの国では夏時間(サマータイム)の制度が採用されており、年によって夏時間の開始日と終了日が異なります。

この夏時間の切り替えにより、取引時間が1時間前後する場合があるため、特に国際的な取引を行う際には、夏時間と冬時間の変更に注意し、適宜取引スケジュールを調整する必要があります。

XMTradingの取引時間外は注文や決済を行うことはできない

XMTradingでは、取引時間外に新たな注文を出すことや既存の注文を決済することはできません

市場が閉じている時間帯には、注文は実行待ちの状態となり、市場が再開すると処理されます。

このため、取引計画を立てる際には、取引可能な時間帯に注意しておく必要があります。

取引時間外でも値動きは発生する

市場が閉じている間にも、経済指標の発表や政治的な出来事などにより、市場が開いた瞬間に価格が大きく変動することがあります。

特に週末の後や祝日明けには、このようなギャップが発生しやすいため、保有ポジションに対するリスク管理を十分に行う必要があります。

指標の発表前後や平日7時~8時は相場が大きく変動する

経済指標の発表や政治的イベントは、為替や株価などの金融商品の価格に大きな影響を与えることがあります。

特に、指標発表の時間帯やその直前後は市場のボラティリティが高まりやすく、大きな価格変動につながることがあります。

また、日本時間の早朝(例えば7時~8時)は、欧米市場の重要な経済発表が集中することが多いため、この時間帯の取引には注意が必要です。

時間による相場の変動と各国の動きの特徴

時間による相場の変動と各国の動きの特徴について4点解説していきます。

  1. 【6:00〜8:00】オセアニア市場
  2. 【9:00〜15:00】アジア市場
  3. 【15:00〜24:00】ヨーロッパ市場
  4. 【20:00〜6:00】ニューヨーク市場

それぞれ解説していきます。

【6:00〜8:00】オセアニア市場

この時間帯は、オセアニア市場、特にオーストラリアやニュージーランドの金融市場が活動を始める時間帯です。

6:00から8:00にかけては、AUD(オーストラリアドル)やNZD(ニュージーランドドル)に関連する通貨ペアにおいて活発な動きが見られることが多いです。

この時間帯は流動性が徐々に高まるため、為替市場における価格の変動も拡大しやすくなります。

【9:00〜15:00】アジア市場

9:00から15:00にかけては、アジア市場が最も活動的な時間帯で、特に東京市場が開いている時間帯です。

この時間帯はJPY(日本円)を含むアジア通貨ペアの取引が活発になります。

企業の取引や投資家の活動が増えるため、特にUSD/JPYやEUR/JPYなどの通貨ペアにおいては、より大きな価格変動が見込まれます。

【15:00〜24:00】ヨーロッパ市場

15:00から24:00にかけては、ヨーロッパ市場が開いており、この時間帯はEUR(ユーロ)、GBP(英ポンド)などヨーロッパ通貨が活発に取引されます。

特にロンドン市場が開いている16時以降は、為替市場全体の流動性が最も高く、全世界の市場参加者が交易を行うため、相場の変動幅も大きくなります。

【20:00〜6:00】ニューヨーク市場

20:00から翌6:00にかけては、ニューヨーク市場が開いており、この時間帯は世界最大の金融市場であるため、USD(アメリカドル)を中心に世界中の通貨に対して大きな影響力を持ちます。

また、この時間帯はヨーロッパ市場との重複する時間も含まれており、USD、EUR、GBPなどの主要通貨ペアの取引量がピークに達し、相場の変動が最も激しくなることが一般的です。

XMTradingの取引時間に関するよくある質問

何時から何時まで取引ができますか?

取引時間は、各国主要都市の為替市場がオープンしている月曜日早朝から土曜日早朝まで対応しており、この間はメンテナンス時間を除いたほぼ24時間取引が可能です(仮想通貨CFDは、土日も含めて週7日、原則として24時間取引可能です)。

自動売買も利用できないのですか?

取引時間外は自動売買ができません。 取引時間外はMT4/ MT5のレートの更新が止まってチャートが動かなくなるため自動売買も停止します。 

休日に取引することは可能ですか?

土曜日早朝から月曜日の早朝まで取引はできません

まとめ

XMTradingは、通貨ペア、貴金属、コモディティ、エネルギー、株価指数、そして仮想通貨まで幅広い金融商品を取引できるプラットフォームです。

取引時間は基本的に24時間対応で、全銘柄について季節によって夏時間と冬時間でわずかに変動します。

しかし、ゴールデンウィークやお盆でも通常通り取引が可能ですが、クリスマスや年末年始は取引時間に変更がある可能性があります。

重要な経済指標の発表や政治的イベントの際には大きな価格変動が予測されるため、取引計画を立てる時はこれらの要因を考慮する必要があります。

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