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XMでCFD取引できる銘柄一覧！おすすめやレバレッジについてもご紹介

海外FXレバレッジ情報

XMでCFD取引できる銘柄を一覧で解説していきます。

おすすめやレバレッジについても紹介していきます。

目次

CFD取引とは

CFD (Contract for Difference) 取引とは、株式、商品、指数などの金融資産の価格変動に投資することで、その資産を実際に所有することなく利益を得ることができる金融派生商品の一種です。

CFD取引では、取引を開始する際にその資産の全額を支払う必要はなく、代わりに「マージン」または「保証金」と呼ばれる小さな初期投資で大きなポジションをコントロールできます。

これにより、投資家は市場が上昇する場合と同様に下落する場合にも利益を得る機会があります。

CFD取引のメリットには、レバレッジ効果を利用できる点、ショート（売り）ポジションを取ることができるため市場が下落している時も利益を得られる可能性がある点などがあります。

しかし、レバレッジは損失も拡大させるため、リスク管理が非常に重要になります。

また、CFD取引は様々な市場にアクセスできるため、多様な投資機会に参加することができます。

ただし、CFD取引には手数料、スプレッド、夜間手数料などのコストが伴いますので、取引前にこれらのコストを理解しておくことが重要です。

XMで取引できるCFD銘柄一覧

XMで取引できるCFD銘柄は6点あります。

  1. 株価指数CFD
  2. 貴金属CFD
  3. エネルギーCFD
  4. コモディティCFD
  5. 仮想通貨CFD
  6. 株式CFD

それぞれ解説していきます。

株価指数CFD

通称名シンボル取引通貨先物/現物
ASX200
オーストラリア株価指数		AUS200豪ドル現物のみ
S&P/TSX60
カナダ株価指数		CA60カナダドル現物のみ
FTSE中国A50
中国株価指数		China50米ドル現物のみ
FTSE HKIndex
香港株価指数		ChinaHCash香港ドル現物のみ
ユーロストックス
欧州株価指数		EU50ユーロ現物/先物
CAC40
フランス株価指数		FRA40ユーロ現物/先物
DAX30
ドイツ株価指数		GER40ユーロ現物/先物
香港ハンセン指数HK50香港ドル現物のみ
Nifty50
インド株価指数		India50Cash米ドル現物のみ
FTSE MIB
イタリア株価指数		IT40ユーロ現物のみ
日経225JP225日本円現物/先物
AEX指数
アムステルダム株価指数		NETH25ユーロ現物のみ
FTSE/JSE
南アフリカ株価指数		SA40Cash南アフリカランド現物のみ
FTSE/ST
シンガポール株価指数		Sing30Cashシンガポールドル現物のみ
IBEX35
マドリッド株価指数		SPAIN35ユーロ現物のみ
SMI20
スイス株価指数		SWI20スイスフラン現物/先物
FTSE100
ロンドン株価指数		UK100ポンド現物/先物
NASDAQ
ナスダック100指数		US100米ドル現物/先物
Russell2000
ラッセル2000指数		US2000米ドル現物のみ
DAW
ダウ平均株価指数		US30米ドル現物/先物
S&P500US500米ドル現物/先物
ドルインデックス
米ドル指数		USDX米ドル先物のみ

貴金属CFD

銘柄名※シンボル表記取引可能Lot数先物か現物か
ゴールド/ドル
金		GOLD0.01~50現物
シルバー/ドル
銀		SILVER0.01~50現物
ゴールド/ユーロ
金		XAUEUR0.01~50現物
プラチナ
白金		PLAT1~12500先物
パラジウムPALL1~12500先物

エネルギーCFD

銘柄名シンボル先物/現物取引可能Lot数
BRENT原油
UK原油		BRENT先物1~280
現物0.01~270
ロンドン軽油GSOIL先物1~200
天然ガスNGAS先物1~180
現物0.01~370
WTI原油
US原油		OIL先物1~280
現物0.01~330
WTI原油
US原油ミニ		OILMn先物1~2800

コモディティCFD

銘柄名シンボル取引可能Lot数先物/現物
ココアCOCOA1~500先物
コーヒーCOFFE1~80先物
コーンCORN1~500先物
コットン
綿花		COTTO1~100先物
ハイグレード
カッパー(銅)		HGCOP1~200先物
大豆SBEAN1~250先物
砂糖SUGAR1~500先物
小麦WHEAT1~500先物

仮想通貨CFD

シンボル正式名称MT4/MT5
1INCHUSD1INCH NetworkMT5
AAVEUSDAaveMT4/MT5
ADAUSDCardanoMT4/MT5
ALGOUSDAlgorandMT4/MT5
APEUSDApeCoinMT5
APTUSDAptosMT5
ARBUSDArbitrumMT5
ATOMUSDCosmosMT5
AVAXUSDAvalancheMT4/MT5
AXSUSDAxie InfinityMT4/MT5
BATUSDBASIC ATTENTION TOKENMT4/MT5
BCHUSDBitcoin CashMT4/MT5
BTCEURBitcoinMT4/MT5
BTCGBPBitcoinMT4/MT5
BTCUSDBitcoinMT4/MT5
BTGUSDBitcoin GoldMT5
CHZUSDChilizMT5
COMPUSDCompoundMT4/MT5
CRVUSDCurve Dao TokenMT5
DASHUSDDashMT5
DOGEUSDDogecoinMT5
DOTUSDPolkadotMT5
EGLDUSDMultiversXMT5
ENJUSDENJIN COINMT4/MT5
EOSUSDEOSMT5
ETCUSDEthereum ClassicMT5
ETHBTCEthereumMT5
ETHEUREthereumMT4/MT5
ETHGBPEthereumMT4/MT5
ETHUSDEthereumMT4/MT5
FETUSDFETCH AIMT4/MT5
FILUSDFilecoinMT5
FLOWUSDFlowMT5
GRTUSDTHE GRAPHMT4/MT5
ICPUSDInternet ComputerMT5
IMXUSDImmutableMT5
LDOUSDLido DAOMT5
LINKUSDChainLinkMT4/MT5
LRCUSDLoopringMT5
LTCUSDLitecoinMT4/MT5
MANAUSDDecentralandMT5
MATICUSDPolygonMT4/MT5
NEARUSDNear ProtocolMT5
OPUSDOptimismMT5
SANDUSDThe Sand BoxMT5
SHIBUSDShiba InuMT5
SNXUSDSynthetix Network TokenMT4/MT5
SOLUSDSolanaMT4/MT5
STORJUSDStorjMT4/MT5
STXUSDStacksMT5
SUSHIUSDSushiSwapMT4/MT5
UMAUSDUMAMT4/MT5
UNIUSDUniswapMT4/MT5
XLMUSDStellar LumensMT4/MT5
XRPUSDRippleMT4/MT5
XTZUSDTezosMT5
ZECUSDZcashMT5
ZRXUSD0xMT4/MT5

株式CFD

銘柄名最小取引量最大取引量レバレッジ
Altria0.3Lot33Lot10倍
Amazon0.06Lot75Lot20倍
Apple0.04Lot52Lot20倍
AT&T0.6Lot739Lot20倍
Coca-Cola0.11Lot165Lot20倍
Disney0.08Lot117Lot20倍
Facebook0.03Lot32Lot10倍
Intel0.3Lot291Lot20倍
Microsoft0.02Lot291Lot20倍
Nvidia0.02Lot22Lot10倍
Procter&Gamble0.07Lot67Lot20倍
Tesla0.03Lot17Lot10倍
UnionPacific0.05Lot48Lot10倍
Barclays0.6Lot26Lot20倍
BP0.13Lot177Lot20倍
BATobacco0.4Lot316Lot10倍
Diageo PLC0.3Lot240Lot10倍
HSBC0.13Lot130Lot20倍
Unilever0.02Lot20Lot20倍
Vodafone1.1Lot57Lot20倍

XMでCFD取引をするメリット

XMでCFD取引をするメリットは５点あります。

  1. 取引できる銘柄が多い
  2. ゼロカットが採用されているので、マイナスが出ても追証がない
  3. FXの取引も可能
  4. ボーナスが提供されているのでお得に取引できる
  5. 仮想通貨は土日でも取引が可能

それぞれ解説していきます。

取引できる銘柄が多い

XMでは、株式、商品、指数、貴金属など幅広いCFD商品を取り扱っており、投資家は多様な市場で取引することが可能です。

この多様性は、ポートフォリオを分散させリスクを管理したいと考えるトレーダーにとって大きなメリットとなります。

さらに、選択肢の多さは、より多くの投資機会を捉えることができることを意味します。

ゼロカットが採用されているので、マイナスが出ても追証がない

XMのゼロカットシステムは、市場の急激な変動によりアカウントの残高がマイナスになった場合でも、追加の資金を請求されることなく、残高がゼロにリセットされる仕組みです。

このシステムは大きな安心感を提供し、特に初心者や少額から取引を始めたいトレーダーにとって大きなメリットです。

FXの取引も可能

XMでは、CFD取引の際に外国為替(FX)取引も同じプラットフォーム上で行うことができます。

この柔軟性により、トレーダーは市場状況に応じてより迅速にポジションを調整し、外国為替市場と金融商品市場の両方で機会を最大限に活用することが可能になります。

ボーナスが提供されているのでお得に取引できる

XMでは新規登録のトレーダーや一定の取引量を達成したトレーダーにボーナスを提供しています。

これらのボーナスは追加の取引資金として利用することができ、より多くの取引機会を捉えるための資本として活用することが可能です。

このようなボーナス制度は、お得に取引を始めたい人にとって魅力的です。

仮想通貨は土日でも取引が可能

仮想通貨CFDを含むXMの取引プラットフォームは、週末を含む24時間取引が可能です。

これにより、仮想通貨市場が活発になる土日でも取引機会を逃すことがなく、他の金融市場が閉まっている間も投資活動を続けることができます。

土日に取引できる点は、多忙なスケジュールを持つトレーダーにとって特にメリットが大きいです。

CFD取引をする際の最大レバレッジの計算方法

CFD取引をする際の最大レバレッジの計算方法について説明します。

レバレッジとは、少ない自己資本で大きな取引ができる仕組みですが、その効果とリスクは大きく、正確な計算方法を理解することが重要です。

CFD取引をする際の最大レバレッジの計算方法

最大レバレッジは、トレーダーが利用できる資金の何倍までの取引が許されているかを示します。計算方法は以下の通りです。

\[ \text{最大レバレッジ} = \frac{1}{\text{必要証拠金率}} \]

必要証拠金率は通常、パーセンテージで表されます。たとえば、必要証拠金率が1%の場合は、100倍のレバレッジが適用されることを意味します。

例：必要証拠金率が2%の場合の最大レバレッジの計算は以下のようになります。

\[ \text{最大レバレッジ} = \frac{1}{0.02} = 50 \]

この場合、トレーダーは自己資本の50倍までの取引を行うことができることを意味します。

  • 高レバレッジは高リスク: レバレッジを高くすると、利益のチャンスが拡大しますが、同時に損失のリスクも増大します。市場が予想と反対に動けば、元手よりも大きな損失を被る可能性があります。
  • 各国の規制: レバレッジの上限は、取引を行う国や地域の金融規制によって異なります。例えば、欧州では小売投資家向けの最大レバレッジが制限されています。

    CFD取引におけるレバレッジの適用は、大きな機会を提供する一方で、リスク管理が不可欠です。レバレッジの使い方をしっかりと理解し、自己資本に見合ったレベルで利用することが重要です。

CFD取引をする際の必要証拠金の計算方法

CFD取引をする際の必要証拠金は、取引に必要な資金の最小限の金額を指します。

これはレバレッジを使用するための「保証金」とも考えられ、市場でポジションを開くためにアカウントに預けなければならない金額です。

必要証拠金の計算方法

\[ \text{必要証拠金} = \frac{\text{取引量} \times \text{契約単価} \times \text{市場価格}}{\text{レバレッジ}} \]

  • 取引量: トレーダーが取引したいCFDの単位数です。
  • 契約単価: 各CFD契約における1単位あたりの価格です。
  • 市場価格: 取引をする際のCFDの市場価格です。
  • レバレッジ: トレーダーが使用するレバレッジの比率です。この比率に応じて、必要証拠金の額が変化します。

例：$10,000の市場価格を持つ株式CFDを100株取引する際に、10倍のレバレッジを利用する場合の必要証拠金は以下のように計算できます。

\[ \text{必要証拠金} = \frac{100 \times 10,000}{10} = \text{\yen}100,000 \]

この計算結果は、100万円相当のポジションを開くためには、最低でも10万円の保証金が必要であることを示しています。

  • 市場の変動: ポジションを保持している間、市場価格が変動すると、追加の証拠金（追証）が必要になる場合があります。
  • レバレッジの選択: 高いレバレッジを選択することで、少ない証拠金で大きなポジションを取ることができますが、リスクもまた大きくなります。

    CFD取引における必要証拠金の計算と管理は、資金管理とリスク管理の観点から非常に重要です。トレーダーは、取引計画とリスク許容度に基づいて、適切なレバレッジと証拠金の額を慎重に選択する必要があります。

CFD取引をする際のスプレッドの計算方法

CFD取引において、スプレッドは購入価格（Ask価格）と売却価格（Bid価格）の差を指し、取引コストの一部となります。

このスプレッドはトレーダーが取引を行う際に支払う実質的な手数料であり、取引の利益を考える際に重要な要素です。

スプレッドの計算方法

\[ \text{スプレッド} = \text{Ask価格} – \text{Bid価格} \]

  • Ask価格: 資産を購入する際に支払う価格です。
  • Bid価格: 資産を売却する際に受け取る価格です。

取引を行う資産のAsk価格とBid価格の差がスプレッドであり、これがトレーダーのコストとなります。

例：取引したいCFDのAsk価格が100円、Bid価格が98円だった場合、スプレッドの計算は以下のようになります。

\[ \text{スプレッド} = 100円 – 98円 = 2円 \]

この例では、トレーダーがこのCFDを取引するためには、1単位あたり2円のコストがかかることを意味します。

  • スプレッドの影響: スプレッドは取引開始時点で損失として計上されるため、利益を出すためには市場価格がスプレッド以上に動く必要があります。
  • 固定 vs 可変スプレッド: 取引プラットフォームや市場の状況によっては、スプレッドが固定されている場合と、市場の流動性に応じて変動する場合があります。
  • スプレッドと戦略: 高いスプレッドは取引コストを増大させるため、特に短期取引を行うスキャルピングトレーダーにとって重要な検討事項です。

    スプレッドはCFD取引における重要なコスト要素であり、取引する際にはこれを考慮に入れる必要があります。また、取引プラットフォームやブローカーを選ぶ際には、提供されるスプレッドの大小を比較検討することが効果的です。

XMでCFD取引をする時の注意点

XMでCFD取引をする時の注意点は6点あります。

  1. 銘柄によって取引可能な時間が違う
  2. 1ロット以下の注文ができる銘柄は限られている
  3. 口座タイプによってXMポイントがもらえない
  4. ゼロ口座だと仮想通貨CFDができない
  5. 先物取引では限月と呼ばれる有効期限が来ると強制的に決済される
  6. ボラティリティが高いので利益も見込めるが損失のリスクもある

それぞれ解説していきます。

銘柄によって取引可能な時間が違う

XMでCFD取引を行う際、取引対象となる銘柄によって市場が開いている時間に違いがあります。

例えば、株式CFDはその株が取引されている国の市場の営業時間に準じます。

これを無視し取引を試みると、注文が実行されないか不利な条件で実行される可能性があります。

1ロット以下の注文ができる銘柄は限られている

XMでは、微量取引が可能な銘柄もありますが、1ロット未満の注文を受け付ける銘柄は限られています。

このため、少額から取引を始めたいトレーダーは、自身の取引したい銘柄で微量取引が可能か確認する必要があります。

口座タイプによってXMポイントがもらえない

XMのロイヤリティプログラムでは、取引量に応じてXMポイントが付与されますが、口座タイプによってはポイント対象外となることがあります。

このため、ボーナスや特典を最大限に活用したい場合は、口座開設前に条件をよく確認することが重要です。

ゼロ口座だと仮想通貨CFDができない

XMのゼロ口座は、一部の金融商品に関して特化されており、低いスプレッドを利用できますが、仮想通貨CFDの取引ができないという制限があります。

仮想通貨を取引したい場合は、適切な口座タイプを選択する必要があります。

先物取引では限月と呼ばれる有効期限が来ると強制的に決済される

CFD取引の中には、先物契約をベースとしている場合があり、このような場合、限月（有効期限）が設定されています。

有効期限が来るとポジションは強制的に決済され、未決済のポジションがある場合は、新たな契約にロールオーバーする必要があります。

ボラティリティが高いので利益も見込めるが損失のリスクもある

CFD取引では、銘柄によって価格の変動が大きく、高いリターンを狙える一方で、大きなリスクも伴います。

特に短期間で大きな利益を目指す取引では、市場の急激な変動により大きな損失を被る可能性があるため、リスク管理が非常に重要です。

XMのCFD取引に関するよくある質問

CFD取引できる銘柄はどれくらいありますか？

XMでは、数百にもわたる銘柄でCFD取引が可能です。これには、主要な株式、指数、商品、貴金属、エネルギー商品、さらには仮想通貨などが含まれます。

CFD取引でもボーナスは利用できますか？

はい、XMではCFD取引においても、新規登録ボーナス、入金ボーナス、ロイヤリティプログラムなど、さまざまなボーナスプログラムを利用できます。これらのボーナスを活用することで、取引資本を増やし、より多くの取引機会にアクセスすることが可能になります。

レバレッジをかけた取引は可能ですか？

はい、XMではCFD取引においてレバレッジを利用することが可能です。レバレッジを使用することにより、実際の投資額よりも大きな取引を行うことができます。

まとめ

CFD取引とは、実際に資産を所有せずに金融資産の価格変動から利益を得る金融派生商品です。

これにより、小さな初期投資で大きなポジションを取ることが可能になり、市場の上昇だけでなく下落からも利益を得る機会を提供します。

XMでは株価指数、貴金属、エネルギー、コモディティ、仮想通貨、株式など多岐にわたるCFD銘柄を取り扱っています。

メリットとしては、取引銘柄の多様性、ゼロカット制度、FX取引の可能性、ボーナス提供、週末も取引できる仮想通貨の存在が挙げられます。

しかし、レバレッジの使用は損失を増大させるリスクもあるため、リスク管理が重要です。

また、取引時には手数料やスプレッドなどのコストも考慮する必要があります。

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この記事を書いた人

海外FX魔法の教科書編集部のアバター 海外FX魔法の教科書編集部

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